【試合結果】5/6(月)2023-24シーズン第36節京都ハンナリーズ戦GAME2
5/6(月)2023-24シーズン第36節京都ハンナリーズ戦GAME2の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 105-102 京都ハンナリーズ
(1Q:24-12、2Q:14-20、3Q:26-30、4Q:19-21、OT1:9-9、OT2:13-10)
【会場】
島津アリーナ京都
【来場者数】
6,267人
【スターティング5】
長崎:小針幸也、マットボンズ、ジャレルブラントリー、ディクソンJRタリキ、馬場雄大
京都:マシューライト、チャールズジャクソン、前田悟、ケビンジョーンズ 、岡田侑大
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
マットボンズ 27点
ジャレルブラントリー 22点
馬場雄大 22点
小針幸也 15点
◾️リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
ジャレルブラントリー 5リバウンド
馬場雄大 5リバウンド
狩俣昌也 4リバウンド
◾️アシスト
狩俣昌也 5アシスト
小針幸也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
馬場雄大 4アシスト
◎京都ハンナリーズ
◾️得点
マシューライト 25点
チャールズジャクソン 18点
前田悟 16点
◾️リバウンド
チャールズジャクソン 25リバウンド
ケビンジョーンズ 7リバウンド
シェックディアロ 7リバウンド
◾️アシスト
岡田侑大 9アシスト
マシューライト 5アシスト
小西聖也 2アシスト
◾️戦評
第1Q
#18馬場 のスリーポイントシュートで先制するがすぐに京都 #11前田 にバスケットカウントや #7ライト にスリーポイントシュートを許しリードチェンジが続く展開へ。#3チャン、#4狩俣 の連続スリーポイントシュートが決まり、さらに終了間際に #2小針 がシュートを決めきりリードをひろげ24-12で第2クォーターへ。
第2Q
#5ボンズ のセカンドチャンスが決まるが得点が続かずオフェンスの勢いが失速する。ディフェンスでも #10ジャクソン のインサイドを中心に得点を許し、さらにターンオーバーから #77岡田 にファストブレイクを決められる。京都に徐々に追い上げられる中、#40エヴァンス のダンクやブラントリーがスリーポイントシュートを決め38-32で後半へ。
第3Q
後半開始後も小針、馬場のスリーポイントシュートが決まるが京都ジャクソンにバスケットカウントなどで得点を許しリードをひろげられない。リバウンドから走りボンズのゴール下など速いテンポで得点を重ねるが終了間際に岡田に得点を許し64-62で最終クォーターへ。
第4Q
開始から #21ジョーンズ にバスケットカウントやジャクソンにダンクを決められ逆転を許すがすぐにブラントリーがスリーポイントシュートを決め再びリードチェンジが続く展開へ。アウトサイドからは小針、馬場が得点しインサイドではボンズがバスケットカウントを獲得するが、粘り強く得点する京都からリードを奪えない。馬場、ボンズの得点で長崎リードになるがライトのスリーポイントシュートで再び同点に追いつかれ83-83でオーバータイムへ。
OT1
ライトにジャンパーを許すが京都のターンオーバーからブラントリーがダンクを決め再び長崎リードへ。点の取り合いは続き長崎3点リードの中、終了間際にライトにスリーポイントシュートを許し92-92の同点となりダブルオーバータイムへ。
OT2
リードチェンジが続く展開の中、小針のスリーポイントシュートや京都のターンオーバーをブラントリーが確実にダンクで得点しリードをひろげる。#11前田 のスリーポイントシュートで粘る京都からリードを守りきり105-102で試合終了。
◾️コメント
前田健滋朗ヘッドコーチ
「シーズン最後のゲームということで、もちろん我々ヴェルカもそうなんですが、京都さんも最後のゲームを素晴らしいゲームをしようという気持ちがぶつかった現場だったと思いますし、会場の雰囲気も素晴らしかったです。それぞれの勝ちたい気持ちや全てが揃ったゲームでした。最後は我々が勝つことができましたが、何か差があったというより少しの何かの運命で我々が勝てたと思います。ただ、チームとして 運命に託すだけではなく選手それぞれ、そしてチームとしても自発的にゲームを動かしていこう、勝ちを掴もうという思いは常に出してやってきた部分っていうのが大きかったと思います。そこはシーズンを通して積み上げていった部分だと思います。本当に素晴らしいゲームでした」
【スコア】
長崎ヴェルカ 105-102 京都ハンナリーズ
(1Q:24-12、2Q:14-20、3Q:26-30、4Q:19-21、OT1:9-9、OT2:13-10)
【会場】
島津アリーナ京都
【来場者数】
6,267人
【スターティング5】
長崎:小針幸也、マットボンズ、ジャレルブラントリー、ディクソンJRタリキ、馬場雄大
京都:マシューライト、チャールズジャクソン、前田悟、ケビンジョーンズ 、岡田侑大
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
マットボンズ 27点
ジャレルブラントリー 22点
馬場雄大 22点
小針幸也 15点
◾️リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
ジャレルブラントリー 5リバウンド
馬場雄大 5リバウンド
狩俣昌也 4リバウンド
◾️アシスト
狩俣昌也 5アシスト
小針幸也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
馬場雄大 4アシスト
◎京都ハンナリーズ
◾️得点
マシューライト 25点
チャールズジャクソン 18点
前田悟 16点
◾️リバウンド
チャールズジャクソン 25リバウンド
ケビンジョーンズ 7リバウンド
シェックディアロ 7リバウンド
◾️アシスト
岡田侑大 9アシスト
マシューライト 5アシスト
小西聖也 2アシスト
◾️戦評
第1Q
#18馬場 のスリーポイントシュートで先制するがすぐに京都 #11前田 にバスケットカウントや #7ライト にスリーポイントシュートを許しリードチェンジが続く展開へ。#3チャン、#4狩俣 の連続スリーポイントシュートが決まり、さらに終了間際に #2小針 がシュートを決めきりリードをひろげ24-12で第2クォーターへ。
第2Q
#5ボンズ のセカンドチャンスが決まるが得点が続かずオフェンスの勢いが失速する。ディフェンスでも #10ジャクソン のインサイドを中心に得点を許し、さらにターンオーバーから #77岡田 にファストブレイクを決められる。京都に徐々に追い上げられる中、#40エヴァンス のダンクやブラントリーがスリーポイントシュートを決め38-32で後半へ。
第3Q
後半開始後も小針、馬場のスリーポイントシュートが決まるが京都ジャクソンにバスケットカウントなどで得点を許しリードをひろげられない。リバウンドから走りボンズのゴール下など速いテンポで得点を重ねるが終了間際に岡田に得点を許し64-62で最終クォーターへ。
第4Q
開始から #21ジョーンズ にバスケットカウントやジャクソンにダンクを決められ逆転を許すがすぐにブラントリーがスリーポイントシュートを決め再びリードチェンジが続く展開へ。アウトサイドからは小針、馬場が得点しインサイドではボンズがバスケットカウントを獲得するが、粘り強く得点する京都からリードを奪えない。馬場、ボンズの得点で長崎リードになるがライトのスリーポイントシュートで再び同点に追いつかれ83-83でオーバータイムへ。
OT1
ライトにジャンパーを許すが京都のターンオーバーからブラントリーがダンクを決め再び長崎リードへ。点の取り合いは続き長崎3点リードの中、終了間際にライトにスリーポイントシュートを許し92-92の同点となりダブルオーバータイムへ。
OT2
リードチェンジが続く展開の中、小針のスリーポイントシュートや京都のターンオーバーをブラントリーが確実にダンクで得点しリードをひろげる。#11前田 のスリーポイントシュートで粘る京都からリードを守りきり105-102で試合終了。
◾️コメント
前田健滋朗ヘッドコーチ
「シーズン最後のゲームということで、もちろん我々ヴェルカもそうなんですが、京都さんも最後のゲームを素晴らしいゲームをしようという気持ちがぶつかった現場だったと思いますし、会場の雰囲気も素晴らしかったです。それぞれの勝ちたい気持ちや全てが揃ったゲームでした。最後は我々が勝つことができましたが、何か差があったというより少しの何かの運命で我々が勝てたと思います。ただ、チームとして 運命に託すだけではなく選手それぞれ、そしてチームとしても自発的にゲームを動かしていこう、勝ちを掴もうという思いは常に出してやってきた部分っていうのが大きかったと思います。そこはシーズンを通して積み上げていった部分だと思います。本当に素晴らしいゲームでした」