【試合結果】4/10(水)2023-24シーズン第31節京都ハンナリーズ戦
4/10(水)2023-24シーズン第31節京都ハンナリーズ戦の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 78-82 京都ハンナリーズ
(1Q:22-13、2Q:20-23、3Q:22-19、4Q:14-27)
(1Q:22-13、2Q:20-23、3Q:22-19、4Q:14-27)
【会場】
かたおかアリーナ京都
【来場者数】
3,930人
【スターティング5】
【来場者数】
3,930人
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、小針幸也、ジャレルブラントリー、馬場雄大、ジェレミーエヴァンス
京都:水野幹太、岡田侑大、前田悟、ケビンジョーンズ 、チャールズジャクソン
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
マットボンズ 27点
ジャレルブラントリー 22点
馬場雄大 10点
◾️リバウンド
マットボンズ 13リバウンド
馬場雄大 7リバウンド
ジャレルブラントリー 5リバウンド
◾️アシスト
馬場雄大 8アシスト
狩俣昌也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
◎京都ハンナリーズ
◾️得点
チャールズジャクソン 21点
シェックディアロ 14点
岡田侑大 11点
◾️リバウンド
チャールズジャクソン 13リバウンド
ケビンジョーンズ 8リバウンド
前田悟 5リバウンド
◾️アシスト
岡田侑大 8アシスト
水野幹太 6アシスト
前田悟 4アシスト
◾️戦評
京都:水野幹太、岡田侑大、前田悟、ケビンジョーンズ 、チャールズジャクソン
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
マットボンズ 27点
ジャレルブラントリー 22点
馬場雄大 10点
◾️リバウンド
マットボンズ 13リバウンド
馬場雄大 7リバウンド
ジャレルブラントリー 5リバウンド
◾️アシスト
馬場雄大 8アシスト
狩俣昌也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
◎京都ハンナリーズ
◾️得点
チャールズジャクソン 21点
シェックディアロ 14点
岡田侑大 11点
◾️リバウンド
チャールズジャクソン 13リバウンド
ケビンジョーンズ 8リバウンド
前田悟 5リバウンド
◾️アシスト
岡田侑大 8アシスト
水野幹太 6アシスト
前田悟 4アシスト
◾️戦評
第1Q
開始から京都 #10ジャクソン にバスケットカウントや #77岡田 に得点を許すがすぐに #40エヴァンス、#7ブラントリー が得点を重ね点の取り合いが続く。ディフェンスから流れをつくり #18馬場、#5ボンズ の得点などでリードを掴み22-13で第2クォーターへ。
第2Q
序盤はターンオーバーや京都のゴール下に苦戦しセカンドチャンスや #3水野 にバスケットカウントを許し0-7のランをつくられる。一気に点差を縮められ一時は逆転を許すが馬場のバスケットカウントやボンズの連続得点で再びリードを掴み42-36で後半へ。
第3Q
後半開始からターンオーバーが続くがボンズのファストブレイクやブラントリー、#4狩俣 のスリーポイントシュートなどで立て直し64-55で長崎リードのまま最終クォーターへ。
第4Q
ブラントリー、#14髙比良 のスリーポイントシュートが決まるが、ターンオーバーからジャクソンにゴール下や #11前田 にスリーポイントシュートを許し、徐々に追い上げられる。シュートを打つが得点につながらず重たい展開が続きオフェンスを立て直せない。再びターンオーバーから #21ジョーンズ、前田にスリーポイントシュートなどを許しビハインドの展開へ。ブラントリーのタフショットなどで喰らいつくが重要な場面でオフェンスが噛み合わず78-82で試合終了。
◾️コメント
開始から京都 #10ジャクソン にバスケットカウントや #77岡田 に得点を許すがすぐに #40エヴァンス、#7ブラントリー が得点を重ね点の取り合いが続く。ディフェンスから流れをつくり #18馬場、#5ボンズ の得点などでリードを掴み22-13で第2クォーターへ。
第2Q
序盤はターンオーバーや京都のゴール下に苦戦しセカンドチャンスや #3水野 にバスケットカウントを許し0-7のランをつくられる。一気に点差を縮められ一時は逆転を許すが馬場のバスケットカウントやボンズの連続得点で再びリードを掴み42-36で後半へ。
第3Q
後半開始からターンオーバーが続くがボンズのファストブレイクやブラントリー、#4狩俣 のスリーポイントシュートなどで立て直し64-55で長崎リードのまま最終クォーターへ。
第4Q
ブラントリー、#14髙比良 のスリーポイントシュートが決まるが、ターンオーバーからジャクソンにゴール下や #11前田 にスリーポイントシュートを許し、徐々に追い上げられる。シュートを打つが得点につながらず重たい展開が続きオフェンスを立て直せない。再びターンオーバーから #21ジョーンズ、前田にスリーポイントシュートなどを許しビハインドの展開へ。ブラントリーのタフショットなどで喰らいつくが重要な場面でオフェンスが噛み合わず78-82で試合終了。
◾️コメント
前田健滋朗ヘッドコーチ
「今日の試合に関して、前回のホームで京都さんに負けてるという悔しさに対して絶対チームとして勝つという思いで試合に入りました。ただ、それが結果として表れず非常に悔しいです。試合に関しては2つの側面があると思います。1つは17点差から逆転をされたところです。非常に我々が素晴らしいプレーでリードを奪いましたが、そこから失速してしまった部分ともう1つは試合全体を通して20個のターンオーバーをしてしまったことです。おそらく4クォーターだけでも正確に見ないと分からないですがおそらく8個ぐらいターンオーバーをしていると思います。また、オフェンスリバウンドを含め9本のシュートの差がゲーム全体として表れているので、そこの差でも勝つことが難しくなりました。もちろん、我々が勢いを得ることができたのは収穫の部分ですが、反対に勢いを失ってしまった反省点とそして、ゲーム全体として9個のシュートの差が生まれてしまったので、特にターンオーバーの部分の改善が必要と思います」
「今日の試合に関して、前回のホームで京都さんに負けてるという悔しさに対して絶対チームとして勝つという思いで試合に入りました。ただ、それが結果として表れず非常に悔しいです。試合に関しては2つの側面があると思います。1つは17点差から逆転をされたところです。非常に我々が素晴らしいプレーでリードを奪いましたが、そこから失速してしまった部分ともう1つは試合全体を通して20個のターンオーバーをしてしまったことです。おそらく4クォーターだけでも正確に見ないと分からないですがおそらく8個ぐらいターンオーバーをしていると思います。また、オフェンスリバウンドを含め9本のシュートの差がゲーム全体として表れているので、そこの差でも勝つことが難しくなりました。もちろん、我々が勢いを得ることができたのは収穫の部分ですが、反対に勢いを失ってしまった反省点とそして、ゲーム全体として9個のシュートの差が生まれてしまったので、特にターンオーバーの部分の改善が必要と思います」