【試合結果】2/25(土)2022-23シーズン第23節バンビシャス奈良戦GAME1
2月25日(土)2022-23シーズン第23節バンビシャス奈良戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 107-87 バンビシャス奈良
(1Q:18-25、2Q:32-20、3Q:31-22、4Q:26-20)
【会場】
佐世保市体育文化館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治、野口大介
奈良:クリスチャンジェームス、藤髙宗一郎、宇都直輝、柳川幹也、シェイクムボジ
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 27点
パブロアギラール 16点
山本エドワード 13点
髙比良寛治 13点
・リバウンド
マットボンズ 11リバウンド
パブロアギラール 7リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 8アシスト
山本エドワード 6アシスト
マットボンズ 6アシスト
■バンビシャス奈良
・得点
クリスチャンジェームズ 17点
シェイクムボジ 25点
ジェレマイアウィルソン 21点
クリスチャンジェームズ 17点
・リバウンド
宇都直輝 9リバウンド
シェイクムボジ 9リバウンド
ジェレマイアウィルソン 6リバウンド
・アシスト
宇都直輝 6アシスト
クリスチャンジェームズ 4アシスト
藤髙 宗一郎 4アシスト
【戦評】
第1Q
開始から #5ボンズ のゴール下などで得点するが激しい点の取り合いになる。奈良にアウトサイド、インサイドと両方から得点されターンオーバーもあり徐々にリードをひろげられ18-25で第2Qへ。

第2Q
ボンズが得点源となり奮闘するが奈良 #3藤髙、#0ジェームズ に得点を許し、クロスゲームの展開が続く。オフェンスリバウンドから #9パブロ の得点などで逆転し50-45で後半へ。
第3Q
奈良 #13宇都 のレイアップシュートなど流れの悪い時間帯になったが、#14髙比良、ボンズ のレイアップシュートや #3山本の連続スリーポイントシュートなど全員が積極的にリングへアタックしリードをひろげ81-67で最終クォーターへ。
第4Q
#36榎田 のバスケットカウントを皮切りに髙比良の連続得点やパブロのダンクでさらにリードをひろげる。全員で最後までハードに戦い続け107-87で試合終了。

◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「佐世保で今シーズン2回目の開催ということでたくさんのファンの前でヴェルカらしいプレーが多く見られた。そして、勝つことができて良かった。一方で絶対にやってはいけないプレーが何回か出てるところが歯がゆく、問題だと思う。プレーオフは絶対にやってはいけないプレーは1回も出してはいけないと考えているので、そこが我々の基準になってくる。そういうところが出ないように、まずは明日、準備して挑みたいと思う」
山本エドワード選手
「前回の対戦でも前半競ったが、後半で立て直して勝つことがあったが今このプレーオフに向けて大事な中で、入りからもう少し自分たちのバスケットができれば良かった。なかなかうまくいかず、自分たちのミスが多い中で今日も後半に立て直しいい形で終われたのは良かった。ただ、反省点も多かったので切り替えて 明日も試合に臨みたい」
髙比良寛治選手
「まずは勝てたことが1番大事でチームで勝てた試合だと思う。これはあくまで自分の感想だが、元々怪我人で少ない中でジョーダン(ヘディング)が代表に行き、ジェフ(ギブス)、近藤(崚太)もいなくなってしまったが、そこからステップアップした選手がたくさんいた。(ウィタカタ)ケンタはずっとファイトしてくれて、(山崎)凜もいい場面でブロックショットやリバウンドに絡んで自分の良さを出していた。榎田(拓真)に関しても、ルーズボールやディフェンスでチームに貢献し流れをもってきてくれたと思う。ただ、リバンドが取れていればという場面がたくさんあったので、明日はもっともっとチームでリバンドに絡んでいきたい。今後も戦っていくうえでそこが鍵になると思う。後はやはり試合の出だしで自分たちのミスやファウルが多かった。責任を持って自分のプレーやチームに対して貢献をすることが勝つための鍵だと思う」
【スコア】
長崎ヴェルカ 107-87 バンビシャス奈良
(1Q:18-25、2Q:32-20、3Q:31-22、4Q:26-20)
【会場】
佐世保市体育文化館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治、野口大介
奈良:クリスチャンジェームス、藤髙宗一郎、宇都直輝、柳川幹也、シェイクムボジ
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 27点
パブロアギラール 16点
山本エドワード 13点
髙比良寛治 13点
・リバウンド
マットボンズ 11リバウンド
パブロアギラール 7リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 8アシスト
山本エドワード 6アシスト
マットボンズ 6アシスト
■バンビシャス奈良
・得点
クリスチャンジェームズ 17点
シェイクムボジ 25点
ジェレマイアウィルソン 21点
クリスチャンジェームズ 17点
・リバウンド
宇都直輝 9リバウンド
シェイクムボジ 9リバウンド
ジェレマイアウィルソン 6リバウンド
・アシスト
宇都直輝 6アシスト
クリスチャンジェームズ 4アシスト
藤髙 宗一郎 4アシスト
【戦評】
第1Q
開始から #5ボンズ のゴール下などで得点するが激しい点の取り合いになる。奈良にアウトサイド、インサイドと両方から得点されターンオーバーもあり徐々にリードをひろげられ18-25で第2Qへ。

第2Q
ボンズが得点源となり奮闘するが奈良 #3藤髙、#0ジェームズ に得点を許し、クロスゲームの展開が続く。オフェンスリバウンドから #9パブロ の得点などで逆転し50-45で後半へ。
第3Q
奈良 #13宇都 のレイアップシュートなど流れの悪い時間帯になったが、#14髙比良、ボンズ のレイアップシュートや #3山本の連続スリーポイントシュートなど全員が積極的にリングへアタックしリードをひろげ81-67で最終クォーターへ。
第4Q
#36榎田 のバスケットカウントを皮切りに髙比良の連続得点やパブロのダンクでさらにリードをひろげる。全員で最後までハードに戦い続け107-87で試合終了。

◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「佐世保で今シーズン2回目の開催ということでたくさんのファンの前でヴェルカらしいプレーが多く見られた。そして、勝つことができて良かった。一方で絶対にやってはいけないプレーが何回か出てるところが歯がゆく、問題だと思う。プレーオフは絶対にやってはいけないプレーは1回も出してはいけないと考えているので、そこが我々の基準になってくる。そういうところが出ないように、まずは明日、準備して挑みたいと思う」
山本エドワード選手
「前回の対戦でも前半競ったが、後半で立て直して勝つことがあったが今このプレーオフに向けて大事な中で、入りからもう少し自分たちのバスケットができれば良かった。なかなかうまくいかず、自分たちのミスが多い中で今日も後半に立て直しいい形で終われたのは良かった。ただ、反省点も多かったので切り替えて 明日も試合に臨みたい」
髙比良寛治選手
「まずは勝てたことが1番大事でチームで勝てた試合だと思う。これはあくまで自分の感想だが、元々怪我人で少ない中でジョーダン(ヘディング)が代表に行き、ジェフ(ギブス)、近藤(崚太)もいなくなってしまったが、そこからステップアップした選手がたくさんいた。(ウィタカタ)ケンタはずっとファイトしてくれて、(山崎)凜もいい場面でブロックショットやリバウンドに絡んで自分の良さを出していた。榎田(拓真)に関しても、ルーズボールやディフェンスでチームに貢献し流れをもってきてくれたと思う。ただ、リバンドが取れていればという場面がたくさんあったので、明日はもっともっとチームでリバンドに絡んでいきたい。今後も戦っていくうえでそこが鍵になると思う。後はやはり試合の出だしで自分たちのミスやファウルが多かった。責任を持って自分のプレーやチームに対して貢献をすることが勝つための鍵だと思う」