【試合結果】3/22(水)2022-23シーズン第27節熊本ヴォルターズ戦
3月22日(水)2022-23シーズン第27節熊本ヴォルターズ戦の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 85-87 熊本ヴォルターズ
(1Q:20-29、2Q:15-21、3Q:21-15、4Q:29-22)
【会場】
熊本県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジェフギブス、榎田拓真
熊本:ジャメールマクリーン、磯野寛晃、谷口光貴、ベンジャミンローソン、神里和
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 20点
ジョーダンヘディング 18点
狩俣昌也 14点
・リバウンド
パブロアギラール 13リバウンド
マットボンズ 9リバウンド
ジェフギブス 8リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 5アシスト
ジョーダンヘディング 5アシスト
ジェフギブス 4アシスト
■熊本ヴォルターズ
・得点
田渡凌 20点
ジャメールマクリーン 16点
山本翔太 11点
・リバウンド
ベンジャミンローソン 11リバウンド
ジャメールマクリーン 8リバウンド
ソウ シェリフ 6リバウンド
・アシスト
田渡凌 6アシスト
磯野寛晃 3アシスト
ジャマールマクリーン 3アシスト
ベンジャミンローソン 3アシスト
神里和 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始からバランスよく得点しリードを掴むが熊本に追い上げられ同点に。クロスゲームの展開が続く中、熊本 #1山本 に連続スリーポイントシュートを許し一気に主導権を掴まれ20-29で第2クォーターへ。

【スコア】
長崎ヴェルカ 85-87 熊本ヴォルターズ
(1Q:20-29、2Q:15-21、3Q:21-15、4Q:29-22)
【会場】
熊本県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジェフギブス、榎田拓真
熊本:ジャメールマクリーン、磯野寛晃、谷口光貴、ベンジャミンローソン、神里和
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 20点
ジョーダンヘディング 18点
狩俣昌也 14点
・リバウンド
パブロアギラール 13リバウンド
マットボンズ 9リバウンド
ジェフギブス 8リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 5アシスト
ジョーダンヘディング 5アシスト
ジェフギブス 4アシスト
■熊本ヴォルターズ
・得点
田渡凌 20点
ジャメールマクリーン 16点
山本翔太 11点
・リバウンド
ベンジャミンローソン 11リバウンド
ジャメールマクリーン 8リバウンド
ソウ シェリフ 6リバウンド
・アシスト
田渡凌 6アシスト
磯野寛晃 3アシスト
ジャマールマクリーン 3アシスト
ベンジャミンローソン 3アシスト
神里和 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始からバランスよく得点しリードを掴むが熊本に追い上げられ同点に。クロスゲームの展開が続く中、熊本 #1山本 に連続スリーポイントシュートを許し一気に主導権を掴まれ20-29で第2クォーターへ。

第2Q
#34ローソン のバスケットカウントなど熊本の得点を止められない。オフェンスでもターンオーバーが目立ち、アウトサイドのシュートが決まらず重たい展開へ。ビハインドはひろがり35-50で後半へ。
第3Q
熊本の得点から後半がスタートになかなか流れを変えられない。重たい展開の中、#14髙比良 のバスケットカウントや #4狩俣 が連続でスリーポイントシュートを決める。徐々に追い上げる、終盤に #15ヘディング の連続得点もあったがビハインドの展開は変わらず56-65で最終クォーターへ。

第4Q
開始からヘディングのスリーポイントシュートが決まり、さらに #5ボンズ の連続得点で一気に追い上げる。一進一退の攻防の中、粘り強く追い上げるが熊本に得点され再びリードを広げられる展開が続く。試合終盤、ボンズのスリーポイントシュートが決まり2点差になるがあと一歩届かず85-87で試合終了。
◾️会見コメント
#34ローソン のバスケットカウントなど熊本の得点を止められない。オフェンスでもターンオーバーが目立ち、アウトサイドのシュートが決まらず重たい展開へ。ビハインドはひろがり35-50で後半へ。
第3Q
熊本の得点から後半がスタートになかなか流れを変えられない。重たい展開の中、#14髙比良 のバスケットカウントや #4狩俣 が連続でスリーポイントシュートを決める。徐々に追い上げる、終盤に #15ヘディング の連続得点もあったがビハインドの展開は変わらず56-65で最終クォーターへ。

第4Q
開始からヘディングのスリーポイントシュートが決まり、さらに #5ボンズ の連続得点で一気に追い上げる。一進一退の攻防の中、粘り強く追い上げるが熊本に得点され再びリードを広げられる展開が続く。試合終盤、ボンズのスリーポイントシュートが決まり2点差になるがあと一歩届かず85-87で試合終了。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「点差としては2点差だったが完全に完敗の試合だった。メンタル面やフィジカルも全てにおいて今日の試合への覚悟は明らかに熊本の方が上だった。後半は点数的には追い上げることはできたが、それでもちょっとしたルーズボールやファイトする部分に関してはやっと(熊本と)同じ位だったというレベルの試合をしてしまった。今後、シーズンをどうやって戦うかというところで長崎のベースは変わらないので、そこをどのレベルで行い、どれだけハードにアグレッシブにプレーできるかを再度それぞれの選手が考えなければいけないと思う。我々が目指してるところはもっともっと高いところにあるので、選手の意識レベルや取り組む姿勢、コートでだすエナジーなどを目指してるところにもっていきたい」
「点差としては2点差だったが完全に完敗の試合だった。メンタル面やフィジカルも全てにおいて今日の試合への覚悟は明らかに熊本の方が上だった。後半は点数的には追い上げることはできたが、それでもちょっとしたルーズボールやファイトする部分に関してはやっと(熊本と)同じ位だったというレベルの試合をしてしまった。今後、シーズンをどうやって戦うかというところで長崎のベースは変わらないので、そこをどのレベルで行い、どれだけハードにアグレッシブにプレーできるかを再度それぞれの選手が考えなければいけないと思う。我々が目指してるところはもっともっと高いところにあるので、選手の意識レベルや取り組む姿勢、コートでだすエナジーなどを目指してるところにもっていきたい」