【試合結果】3/25(土)2022-23シーズン第28節香川ファイブアローズ戦GAME1
3月25日(土)2022-23シーズン第28節香川ファイブアローズ戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 81-51 香川ファイブアローズ
(1Q:22-19、2Q:25-11、3Q:20-10、4Q:14-11)
【会場】
長崎県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治
香川:伊集貴也、リースヴァーグ、カイルリチャードソン、兒玉貴通、相原アレクサンダー学
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 18点
ジェフギブス 14点
松本健児リオン 9点
狩俣昌也 9点
・リバウンド
パブロアギラール 9リバウンド
マットボンズ 8リバウンド
ジェフギブス 8リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 4アシスト
髙比良寛治 4アシスト
松本健児リオン 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■香川ファイブアローズ
・得点
カイルリチャードソン 14点
リースヴァーグ 9点
ナイジェルスパイクス 8点
兒玉貴通 8点
・リバウンド
相原 アレクサンダー学 7リバウンド
リースヴァーグ 6リバウンド
カイルリチャードソン 6リバウンド
・アシスト
リースヴァーグ 5アシスト
兒玉貴通 2アシスト
相原 アレクサンダー学 2アシスト
【戦評】
第1Q
開始は香川 #32リチャードソン、#25ヴァーグ に連続得点やターンオーバーも目立ったが #5ボンズ のレイアップシュートから立て直す。#34ギブス、#14髙比良 のスリーポイントシュートなども決まり22-19で第2Qへ。

第2Q
開始から #9アギラール、ボンズ のスリーポイントシュートでリードをひろげる。さらに #4狩俣、#1松本 も得点しディフェンスでは香川の得点を抑え47-30で後半へ。
第3Q
後半開始からボンズのスリーポイントシュートや髙比良がタフショットを決める。ターンオーバーもあったが #15ヘディング の連続得点など決め67-40で最終クォーターへ。
第4Q
最終クォーターも勢いを止めることなく松本がレイアップシュート、狩俣がアウトサイドからシュートを決めバランスよく得点を重ねる。最後まで主導権をはなさず81-51で試合終了。

◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「タフスケジュールの中でまずは土曜日に勝つことができてよかった。ディフェンスも51点に香川の得点を抑えたところは評価できるところだと思う。特にいい体を張って相手のショットを落とさせて、その後のリバウンドもコントロールできたっところが非常によかった。明日、タフなスケジュールの中で5試合目なので今日やったことをもう一度、表現できるように、そして改善するところは改善して試合に臨みたい」
松本健児リオン
「最終スコアは81対51で相手を51点に抑えれてよかった。前節、香川が佐賀に勝った時は相手のファーストブレイクやイージーな点数をかなり抑えていた。そこは(長崎が)チームとしても課題だったので、そこに取り組み遂行できたと思う。チームとしてはターンオーバーが多すぎた。個人もだが強い相手になればなるほどこういったターンオーバーは直接点数に繋がってしまう。そこはチームとしてターンオーバーを抑え、引き続きディフェンスをしっかりとやって、相手の簡単な点数を抑えて勝ちたい」
【スコア】
長崎ヴェルカ 81-51 香川ファイブアローズ
(1Q:22-19、2Q:25-11、3Q:20-10、4Q:14-11)
【会場】
長崎県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治
香川:伊集貴也、リースヴァーグ、カイルリチャードソン、兒玉貴通、相原アレクサンダー学
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 18点
ジェフギブス 14点
松本健児リオン 9点
狩俣昌也 9点
・リバウンド
パブロアギラール 9リバウンド
マットボンズ 8リバウンド
ジェフギブス 8リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 4アシスト
髙比良寛治 4アシスト
松本健児リオン 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■香川ファイブアローズ
・得点
カイルリチャードソン 14点
リースヴァーグ 9点
ナイジェルスパイクス 8点
兒玉貴通 8点
・リバウンド
相原 アレクサンダー学 7リバウンド
リースヴァーグ 6リバウンド
カイルリチャードソン 6リバウンド
・アシスト
リースヴァーグ 5アシスト
兒玉貴通 2アシスト
相原 アレクサンダー学 2アシスト
【戦評】
第1Q
開始は香川 #32リチャードソン、#25ヴァーグ に連続得点やターンオーバーも目立ったが #5ボンズ のレイアップシュートから立て直す。#34ギブス、#14髙比良 のスリーポイントシュートなども決まり22-19で第2Qへ。

第2Q
開始から #9アギラール、ボンズ のスリーポイントシュートでリードをひろげる。さらに #4狩俣、#1松本 も得点しディフェンスでは香川の得点を抑え47-30で後半へ。
第3Q
後半開始からボンズのスリーポイントシュートや髙比良がタフショットを決める。ターンオーバーもあったが #15ヘディング の連続得点など決め67-40で最終クォーターへ。
第4Q
最終クォーターも勢いを止めることなく松本がレイアップシュート、狩俣がアウトサイドからシュートを決めバランスよく得点を重ねる。最後まで主導権をはなさず81-51で試合終了。

◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「タフスケジュールの中でまずは土曜日に勝つことができてよかった。ディフェンスも51点に香川の得点を抑えたところは評価できるところだと思う。特にいい体を張って相手のショットを落とさせて、その後のリバウンドもコントロールできたっところが非常によかった。明日、タフなスケジュールの中で5試合目なので今日やったことをもう一度、表現できるように、そして改善するところは改善して試合に臨みたい」
松本健児リオン
「最終スコアは81対51で相手を51点に抑えれてよかった。前節、香川が佐賀に勝った時は相手のファーストブレイクやイージーな点数をかなり抑えていた。そこは(長崎が)チームとしても課題だったので、そこに取り組み遂行できたと思う。チームとしてはターンオーバーが多すぎた。個人もだが強い相手になればなるほどこういったターンオーバーは直接点数に繋がってしまう。そこはチームとしてターンオーバーを抑え、引き続きディフェンスをしっかりとやって、相手の簡単な点数を抑えて勝ちたい」