【試合結果】3/26(日)2022-23シーズン第28節香川ファイブアローズ戦GAME2
3月26日(日)2022-23シーズン第28節香川ファイブアローズ戦GAME2の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 89-74 香川ファイブアローズ
(1Q:19-21、2Q:29-15、3Q:19-22、4Q:22-16)
【会場】
長崎県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治、ジョーダンヘディング
香川:伊集貴也、リースヴァーグ、カイルリチャードソン、兒玉貴通、相原アレクサンダー学
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 21点
ジョーダンヘディング 18点
パブロアギラール 13点
・リバウンド
マットボンズ 8リバウンド
ジェフギブス 7リバウンド
パブロアギラール 6リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 7アシスト
山本エドワード 3アシスト
マットボンズ 3アシスト
髙比良寛治 3アシスト
ジョーダンヘディング 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■香川ファイブアローズ
・得点
リースヴァーグ 21点
飯田遼 11点
カイルリチャードソン 11点
・リバウンド
ナイジェルスパイクス 8リバウンド
リースヴァーグ 7リバウンド
カイルリチャードソン 6リバウンド
・アシスト
久岡幸太郎 5アシスト
伊集貴也 3アシスト
兒玉貴通 3アシスト
相原 アレクサンダー学 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始は #9アギラール のスリーポイントシュートや #5ボンズ がダンクなどを決めるが点の取り合いが続く。終盤に #25ヴァーグ にボーナススローを決められ19-21で第2クォーターへ。

第2Q
クロスゲームの展開が続く中、#14髙比良 のスリーポイントシュートから勢いをつけ #4狩俣 の連続得点でリードをひろげる。さらに #27ウィタカ の連続得点などもあり48-39で後半へ。
第3Q
狩俣 のスリーポイントシュートやボンズのゴール下などバランスよく得点するが、ターンオーバーから香川#24伊集、#32リチャードソン に連続得点を許す。追い上げられる中、アギラールのセカンドチャンスなどで得点し67-58で最終クォーターへ。
第4Q
開始から香川にアウトサイドやターンオーバーから#6スパイクス に得点を許し2点差に追い上げられる。アギラールのレイアップシュートやアウトサイドからはヘディングが得点し再び二桁リードへ。香川の連続ターンオーバーからボンズ、アギラールの得点でリードを一気にひろげ89-74で勝利。

会見コメント
・前田健滋朗
「今日は昨日以上に難しいゲームになったが皆さんの後押しと選手たちがタフなスケジュールできつい中しっかりと頑張ってくれた。なおかつ課題としてあげていた部分をステップアップして戦ってくれたと思う。ステップアップが見えてすごくよかった試合だった」
・狩俣昌也
「昨日に続いてプレーオフに向けていいバスケットができたと思う」
・パブロアギラール
「チームとしてはいい形で週末を終われたと思う。特に香川は水曜日で佐賀に勝利した後、ここに来たので簡単なゲームではなかったが自分たちも熊本戦の敗戦で特にディフェンスのところが課題だったので今週末は修正できたと思う」
・マットボンズ
「今日はいい試合ができたと思う。特にバランスが取れててボールを動かし得点ができた試合だった。特にいつもだったら長い時間帯、ゾーンディフェンスはしないのだが遂行できてすごくよかったと思う」
【スコア】
長崎ヴェルカ 89-74 香川ファイブアローズ
(1Q:19-21、2Q:29-15、3Q:19-22、4Q:22-16)
【会場】
長崎県立総合体育館
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、髙比良寛治、ジョーダンヘディング
香川:伊集貴也、リースヴァーグ、カイルリチャードソン、兒玉貴通、相原アレクサンダー学
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 21点
ジョーダンヘディング 18点
パブロアギラール 13点
・リバウンド
マットボンズ 8リバウンド
ジェフギブス 7リバウンド
パブロアギラール 6リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 7アシスト
山本エドワード 3アシスト
マットボンズ 3アシスト
髙比良寛治 3アシスト
ジョーダンヘディング 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■香川ファイブアローズ
・得点
リースヴァーグ 21点
飯田遼 11点
カイルリチャードソン 11点
・リバウンド
ナイジェルスパイクス 8リバウンド
リースヴァーグ 7リバウンド
カイルリチャードソン 6リバウンド
・アシスト
久岡幸太郎 5アシスト
伊集貴也 3アシスト
兒玉貴通 3アシスト
相原 アレクサンダー学 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始は #9アギラール のスリーポイントシュートや #5ボンズ がダンクなどを決めるが点の取り合いが続く。終盤に #25ヴァーグ にボーナススローを決められ19-21で第2クォーターへ。

第2Q
クロスゲームの展開が続く中、#14髙比良 のスリーポイントシュートから勢いをつけ #4狩俣 の連続得点でリードをひろげる。さらに #27ウィタカ の連続得点などもあり48-39で後半へ。
第3Q
狩俣 のスリーポイントシュートやボンズのゴール下などバランスよく得点するが、ターンオーバーから香川#24伊集、#32リチャードソン に連続得点を許す。追い上げられる中、アギラールのセカンドチャンスなどで得点し67-58で最終クォーターへ。
第4Q
開始から香川にアウトサイドやターンオーバーから#6スパイクス に得点を許し2点差に追い上げられる。アギラールのレイアップシュートやアウトサイドからはヘディングが得点し再び二桁リードへ。香川の連続ターンオーバーからボンズ、アギラールの得点でリードを一気にひろげ89-74で勝利。

会見コメント
・前田健滋朗
「今日は昨日以上に難しいゲームになったが皆さんの後押しと選手たちがタフなスケジュールできつい中しっかりと頑張ってくれた。なおかつ課題としてあげていた部分をステップアップして戦ってくれたと思う。ステップアップが見えてすごくよかった試合だった」
・狩俣昌也
「昨日に続いてプレーオフに向けていいバスケットができたと思う」
・パブロアギラール
「チームとしてはいい形で週末を終われたと思う。特に香川は水曜日で佐賀に勝利した後、ここに来たので簡単なゲームではなかったが自分たちも熊本戦の敗戦で特にディフェンスのところが課題だったので今週末は修正できたと思う」
・マットボンズ
「今日はいい試合ができたと思う。特にバランスが取れててボールを動かし得点ができた試合だった。特にいつもだったら長い時間帯、ゾーンディフェンスはしないのだが遂行できてすごくよかったと思う」