【試合結果】10/15(土)2022-23シーズン第3節青森ワッツ戦GAME1
10月15日(土)2022-23シーズン第3節青森ワッツ戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 103-97 青森ワッツ
(1Q:24-22、2Q:27-15、3Q:33-29、4Q:19-21)
【会場】
五島市中央公園市民体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、ジョーダンヘディング、ウィタカケンタ
青森:會田圭佑、アレックスデイビス、福田真生、内田旦人、マックスヒサタケ
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
ジョーダンヘディング 25点
マットボンズ 18点
松本健児リオン 13点
・リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
ウィタカケンタ 6リバウンド
ジェフギブス 6リバウンド
・アシスト
マットボンズ 7アシスト
松本健児リオン 5アシスト
狩俣昌也 4アシスト
■青森ワッツ
・得点
マックスヒサタケ 21点
アレックスデイビス 15点
内田旦人 12点
・リバウンド
マックスヒサタケ 15リバウンド
アレックスデイビス 8リバウンド
イージェイモンゴメリー 8リバウンド
・アシスト
池田祐一 4アシスト
會田圭佑 3アシスト
アレックスデイビス 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始から #15ジョーダン、#4狩俣 が得点するがすぐに青森にも得点を許しクロスゲームの展開へ。#1松本、#13ディクソンJR、#23野口 の積極的なアタックで得点につなげ、2点リードで終了。24-22。
第2Q
#5ボンズ のセカンドチャンスで始まりオフェンスリバウンドをつないで狩俣のスリーポイントシュートなどで得点を重ねるがクロスゲームの展開が続く。青森のターンオーバーからディクソンJRのスリーポイントシュートや #34ギブス のゴール下で徐々に点差をひろげ前半終了。51-37。
第3Q
松本の連続得点で後半をスタートし、ヘディングがこのクォーター3本のスリーポイントシュートを決める。#3山本 のジャンプシュートなども決まり、長崎リードのまま後半へ。84-66。
第4Q
ボンズのゴール下や ヘディングがスリーポイントシュートでバスケットカウントを獲得。さらに青森のディフェンスの隙を狙い ヘディング、狩俣がレイアップシュートを決め、長崎リードのまま試合終了。103-87。
【会見コメント】
■長崎ヴェルカ
前田健滋朗HC
「まず初めに五島開催が実現でき、無事に試合が終わったことが嬉しく思います。開催にあたって五島市の皆さんであったりたくさんの方々にご支援、ご協力があり開催をできてるという風に感じています。試合に関してはどのくらい観戦にきている方々に喜んだり、ワクワクするような気持ちになっていただけたかは分からないがそういった気持ちが少しで湧いていただければ大変嬉しいです。試合の内容に関しては今日のベンチメンバーを見ていただいたら分かるようにパブロアギラール選手がいない状況の試合で選手たちがしっかりとステップアップし、一生懸命やってくれたという風に感じている。ただあのこれから先、我々ヴェルカが上っていく山は大変険しいと思う。最高の景色を見るためにはもっともっと我々の武器を磨いていきたい。その中で今日に関して、コートに立ってハードにプレーはしていたが、正しいことができていなかった部分があった。そういう部分の精度を高くしていかないといけない。それは一人ひとり全員が当てはまる。これから先の険しい道のりを登ることは簡単ではないので我々ヴェルカのチームとしての武器をしっかりと磨き、チーム力を高めていきたい。そのためにも、自分やコーチ陣、選手一人ひとりが映像を見て改善するところを改善しなければいけないと感じている」
ディクソンJRタリキ選手
「前半にいい入りができたが、後半でチェンジングをした時に自分がマッチアップでヴェルカのスタイルを出さないといけなかったが、ターンオーバーやミスで流れが悪くなってしまった。最後、追い上げられてしまったのでゲームの閉め方という部分をもう少し良くしたいと思った」
近藤崚太選手
「楽しかった。楽しかったのは本当だが久しぶりに開幕から試合に絡めてなかったので、心の中にモヤモヤを抱えながら毎日練習を頑張っていた。久しぶりに試合に出場しみんなから「打っていけ、打っていけ」と言ってもらえた。数字的には(スリーポイントシュートの確率が)40%だったのでオッケーだと思ったが、半面4クォーターでターンオーバーを1つしてしまった。チーム的にも崩れかかったミスから青森に走られ、前からのディフェンスに引っかかったり、ターンオーバーが多く、なんと言うかやりたくないバスケットをしてしまう時間があった。そこは一つ反省点だと思う」
【スコア】
長崎ヴェルカ 103-97 青森ワッツ
(1Q:24-22、2Q:27-15、3Q:33-29、4Q:19-21)
【会場】
五島市中央公園市民体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、ジョーダンヘディング、ウィタカケンタ
青森:會田圭佑、アレックスデイビス、福田真生、内田旦人、マックスヒサタケ
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
ジョーダンヘディング 25点
マットボンズ 18点
松本健児リオン 13点
・リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
ウィタカケンタ 6リバウンド
ジェフギブス 6リバウンド
・アシスト
マットボンズ 7アシスト
松本健児リオン 5アシスト
狩俣昌也 4アシスト
■青森ワッツ
・得点
マックスヒサタケ 21点
アレックスデイビス 15点
内田旦人 12点
・リバウンド
マックスヒサタケ 15リバウンド
アレックスデイビス 8リバウンド
イージェイモンゴメリー 8リバウンド
・アシスト
池田祐一 4アシスト
會田圭佑 3アシスト
アレックスデイビス 3アシスト
【戦評】
第1Q
開始から #15ジョーダン、#4狩俣 が得点するがすぐに青森にも得点を許しクロスゲームの展開へ。#1松本、#13ディクソンJR、#23野口 の積極的なアタックで得点につなげ、2点リードで終了。24-22。
第2Q
#5ボンズ のセカンドチャンスで始まりオフェンスリバウンドをつないで狩俣のスリーポイントシュートなどで得点を重ねるがクロスゲームの展開が続く。青森のターンオーバーからディクソンJRのスリーポイントシュートや #34ギブス のゴール下で徐々に点差をひろげ前半終了。51-37。
第3Q
松本の連続得点で後半をスタートし、ヘディングがこのクォーター3本のスリーポイントシュートを決める。#3山本 のジャンプシュートなども決まり、長崎リードのまま後半へ。84-66。
第4Q
ボンズのゴール下や ヘディングがスリーポイントシュートでバスケットカウントを獲得。さらに青森のディフェンスの隙を狙い ヘディング、狩俣がレイアップシュートを決め、長崎リードのまま試合終了。103-87。
【会見コメント】
■長崎ヴェルカ
前田健滋朗HC
「まず初めに五島開催が実現でき、無事に試合が終わったことが嬉しく思います。開催にあたって五島市の皆さんであったりたくさんの方々にご支援、ご協力があり開催をできてるという風に感じています。試合に関してはどのくらい観戦にきている方々に喜んだり、ワクワクするような気持ちになっていただけたかは分からないがそういった気持ちが少しで湧いていただければ大変嬉しいです。試合の内容に関しては今日のベンチメンバーを見ていただいたら分かるようにパブロアギラール選手がいない状況の試合で選手たちがしっかりとステップアップし、一生懸命やってくれたという風に感じている。ただあのこれから先、我々ヴェルカが上っていく山は大変険しいと思う。最高の景色を見るためにはもっともっと我々の武器を磨いていきたい。その中で今日に関して、コートに立ってハードにプレーはしていたが、正しいことができていなかった部分があった。そういう部分の精度を高くしていかないといけない。それは一人ひとり全員が当てはまる。これから先の険しい道のりを登ることは簡単ではないので我々ヴェルカのチームとしての武器をしっかりと磨き、チーム力を高めていきたい。そのためにも、自分やコーチ陣、選手一人ひとりが映像を見て改善するところを改善しなければいけないと感じている」
ディクソンJRタリキ選手
「前半にいい入りができたが、後半でチェンジングをした時に自分がマッチアップでヴェルカのスタイルを出さないといけなかったが、ターンオーバーやミスで流れが悪くなってしまった。最後、追い上げられてしまったのでゲームの閉め方という部分をもう少し良くしたいと思った」
近藤崚太選手
「楽しかった。楽しかったのは本当だが久しぶりに開幕から試合に絡めてなかったので、心の中にモヤモヤを抱えながら毎日練習を頑張っていた。久しぶりに試合に出場しみんなから「打っていけ、打っていけ」と言ってもらえた。数字的には(スリーポイントシュートの確率が)40%だったのでオッケーだと思ったが、半面4クォーターでターンオーバーを1つしてしまった。チーム的にも崩れかかったミスから青森に走られ、前からのディフェンスに引っかかったり、ターンオーバーが多く、なんと言うかやりたくないバスケットをしてしまう時間があった。そこは一つ反省点だと思う」