【試合結果】11/5(土)2022-23シーズン第6節アースフレンズ東京Z戦GAME2
11月5日(土)2022-23シーズン第6節アースフレンズ東京Z戦GAME2の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 84-65 アースフレンズ東京Z
（1Q:24-17、2Q:21-20、3Q:21-13、4Q:18-15)
【会場】
大田区総合体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、ジョーダンヘディング
東京Z:大矢孝太朗、藤岡昂希、レジナルドベクトン、鹿野洵生、木村啓太郎
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
パブロアギラール 20点
マットボンズ 19点
ジョーダンヘディング 12点
・リバウンド
マットボンズ 16リバウンド
ジェフギブス 14リバウンド
パブロアギラール 8リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
野口大介 4アシスト
松本健児リオン 3アシスト
ジョーダンヘディング 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■アースフレンズ東京Z
・得点
岡島和真 15点
鹿野洵生 14点
栗原翼 11点
木村啓太郎 10点
・リバウンド
レジナルドベクトン 9リバウンド
大矢孝太朗 7リバウンド
岡島和真 6リバウンド
・アシスト
鹿野洵生 3アシスト
木村啓太郎 3アシスト
大矢孝太朗 2アシスト
レジナルドベクトン 2アシスト
栗原翼 2アシスト
【戦評】
第1Q
東京Zに先制を許すがスティールからボーナススローを獲得し、#9アギラール、#3山本 のスリーポイントシュートでリードをひろげる。さらに #14髙比良 のスリーポイントシュートや #34ギブス のセカンドチャンスが決まり24-17で第2Qへ。
第2Q
#15ヘディング の連続スリーポイントシュートが決まり得点を重ねる。東京Z #3大矢、#45鹿野 のスリーポイントシュートを許し、終盤でも連続得点されるがリードを守り45-37で前半終了。
第3Q
後半開始にターンオーバーを犯し東京Z #6藤岡、鹿野に得点を許し重たい展開に。チームタイムアウト後、アギラールのダンクやディフェンスから流れを作りボンズのレイアップシュートや、#23野口 スリーポイントシュートが決まりリズムを取り戻す。アウトサイドのシュートも確率よく決まりだし66-50で最終Qへ。
第4Q
#14髙比良、山本 のスリーポイントシュートが決まり、さらにギブスやヘディングもアウトサイドから得点を重ねる。さらにオフェンスリバウンドからアギラール、ギブスの得点などで最後までリングを狙い84-65で試合終了。
【スコア】
長崎ヴェルカ 84-65 アースフレンズ東京Z
（1Q:24-17、2Q:21-20、3Q:21-13、4Q:18-15)
【会場】
大田区総合体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、パブロアギラール、ジョーダンヘディング
東京Z:大矢孝太朗、藤岡昂希、レジナルドベクトン、鹿野洵生、木村啓太郎
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
パブロアギラール 20点
マットボンズ 19点
ジョーダンヘディング 12点
・リバウンド
マットボンズ 16リバウンド
ジェフギブス 14リバウンド
パブロアギラール 8リバウンド
・アシスト
狩俣昌也 4アシスト
マットボンズ 4アシスト
野口大介 4アシスト
松本健児リオン 3アシスト
ジョーダンヘディング 3アシスト
ジェフギブス 3アシスト
■アースフレンズ東京Z
・得点
岡島和真 15点
鹿野洵生 14点
栗原翼 11点
木村啓太郎 10点
・リバウンド
レジナルドベクトン 9リバウンド
大矢孝太朗 7リバウンド
岡島和真 6リバウンド
・アシスト
鹿野洵生 3アシスト
木村啓太郎 3アシスト
大矢孝太朗 2アシスト
レジナルドベクトン 2アシスト
栗原翼 2アシスト
【戦評】
第1Q
東京Zに先制を許すがスティールからボーナススローを獲得し、#9アギラール、#3山本 のスリーポイントシュートでリードをひろげる。さらに #14髙比良 のスリーポイントシュートや #34ギブス のセカンドチャンスが決まり24-17で第2Qへ。
第2Q
#15ヘディング の連続スリーポイントシュートが決まり得点を重ねる。東京Z #3大矢、#45鹿野 のスリーポイントシュートを許し、終盤でも連続得点されるがリードを守り45-37で前半終了。
第3Q
後半開始にターンオーバーを犯し東京Z #6藤岡、鹿野に得点を許し重たい展開に。チームタイムアウト後、アギラールのダンクやディフェンスから流れを作りボンズのレイアップシュートや、#23野口 スリーポイントシュートが決まりリズムを取り戻す。アウトサイドのシュートも確率よく決まりだし66-50で最終Qへ。
第4Q
#14髙比良、山本 のスリーポイントシュートが決まり、さらにギブスやヘディングもアウトサイドから得点を重ねる。さらにオフェンスリバウンドからアギラール、ギブスの得点などで最後までリングを狙い84-65で試合終了。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「今日はチームで試合前に話をしたのは今シーズンアウェーで2勝できていないということ。しっかり勝って今週を終わろうという話をした。そのために一丸となり試合に入ったが今日は結果として勝利で試合を終えることができて嬉しく思う。選手たちが頑張ってくれたと思う。リズムは掴めなかったがそれがバスケットというスポーツだと思う。そういった中でも価値を高めれたことはすごくよかったと思う」
髙比良寛治選手
「昨シーズンがうまくいきすぎて負け癖は全然ついていないが、このシーズンではすでに連敗はしていて、ただその負けた原因が熊本戦や 西宮1戦目など自分たちのミスがあった。相手がどうこうっていうものではなくて、明確な課題は見えている。ベクトルを自分たちに向け、チーム全員がそういう風なマインドで次の試合に臨むことができている。そこが雰囲気のよさにつながっていると思う」
「今日はチームで試合前に話をしたのは今シーズンアウェーで2勝できていないということ。しっかり勝って今週を終わろうという話をした。そのために一丸となり試合に入ったが今日は結果として勝利で試合を終えることができて嬉しく思う。選手たちが頑張ってくれたと思う。リズムは掴めなかったがそれがバスケットというスポーツだと思う。そういった中でも価値を高めれたことはすごくよかったと思う」
髙比良寛治選手
「昨シーズンがうまくいきすぎて負け癖は全然ついていないが、このシーズンではすでに連敗はしていて、ただその負けた原因が熊本戦や 西宮1戦目など自分たちのミスがあった。相手がどうこうっていうものではなくて、明確な課題は見えている。ベクトルを自分たちに向け、チーム全員がそういう風なマインドで次の試合に臨むことができている。そこが雰囲気のよさにつながっていると思う」