【試合結果】11/20(日)2022-23シーズン第8節佐賀バルーナーズ戦GAME2
11月20日(日)2022-23シーズン第8節佐賀バルーナーズ戦GAME2の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 56-79 佐賀バルーナーズ
(1Q:12-17、2Q:10-14、3Q:13-29、4Q:21-19)
【会場】
シーハットおおむら
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、ジョーダンヘディング、野口大介
佐賀:レイナルドガルシア、西川貴之、岸田篤生、満原優樹、チェイスフィーラー
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
ジェフギブス 16点
山本エドワード 9点
狩俣昌也 9点
マットボンズ 9点
・リバウンド
ジェフギブス 12リバウンド
マットボンズ 11リバウンド
榎田拓真 4リバウンド
・アシスト
マットボンズ 7アシスト
松本健児リオン 4アシスト
山本エドワード 4アシスト
狩俣昌也 4アシスト
ジョーダンヘディング 4アシスト
■佐賀バルーナーズ
・得点
西川貴之 27点
レイナルドガルシア 16点
ミカイルマッキントッシュ 14点
チェイスフィーラー 14点
・リバウンド
レイナルドガルシア 11リバウンド
チェイスフィーラー 11リバウンド
西川貴之 6リバウンド
・アシスト
レイナルドガルシア 7アシスト
チェイスフィーラー 3アシスト
ミカイルマッキントッシュ2アシスト
角田太輝 2アシスト
満原優樹 2アシスト
【戦評】
第1Q
佐賀に先制を許し、その後も佐賀のペースで試合が進みリードされる展開に。#4狩俣、#3山本 のスリーポイントシュートなどが決まるが逆転までは届かず佐賀リードのまま第2Qへ。12-17。
【スコア】
長崎ヴェルカ 56-79 佐賀バルーナーズ
(1Q:12-17、2Q:10-14、3Q:13-29、4Q:21-19)
【会場】
シーハットおおむら
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、ジョーダンヘディング、野口大介
佐賀:レイナルドガルシア、西川貴之、岸田篤生、満原優樹、チェイスフィーラー
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
ジェフギブス 16点
山本エドワード 9点
狩俣昌也 9点
マットボンズ 9点
・リバウンド
ジェフギブス 12リバウンド
マットボンズ 11リバウンド
榎田拓真 4リバウンド
・アシスト
マットボンズ 7アシスト
松本健児リオン 4アシスト
山本エドワード 4アシスト
狩俣昌也 4アシスト
ジョーダンヘディング 4アシスト
■佐賀バルーナーズ
・得点
西川貴之 27点
レイナルドガルシア 16点
ミカイルマッキントッシュ 14点
チェイスフィーラー 14点
・リバウンド
レイナルドガルシア 11リバウンド
チェイスフィーラー 11リバウンド
西川貴之 6リバウンド
・アシスト
レイナルドガルシア 7アシスト
チェイスフィーラー 3アシスト
ミカイルマッキントッシュ2アシスト
角田太輝 2アシスト
満原優樹 2アシスト
【戦評】
第1Q
佐賀に先制を許し、その後も佐賀のペースで試合が進みリードされる展開に。#4狩俣、#3山本 のスリーポイントシュートなどが決まるが逆転までは届かず佐賀リードのまま第2Qへ。12-17。
第2Q
開始から自分たちのリズムでシュートが打てず重たい展開に。#34ギブス のバスケットカウントや #36榎田 がジャンプシュートを決め、終了間際に #90山崎 のシュートで得点するがリードをひろげられ後半へ。22-31。
第3Q
後半開始から佐賀に得点を許し、オフェンスでもシュートが入らず重たい展開が続く。狩俣 のジャンプシュートや、オフェンスリバウンドをつないだシュートからフリースローを獲得し得点につなげる。#5ボンズ、ギブスが得点するが佐賀の攻撃を止められずリードをひろげられ終了。35-60。
第4Q
開始から山本、ギブス のスリーポイントシュートで得点するが、その後得点が続かず重たい時間帯が続く。終始佐賀のペースで試合が進み、オフェンス、ディフェンスともに自分たちのリズムを掴めず試合終了。56-79。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「今日は2,629名というたくさんの方々に来ていただき、画面越しでも見ていただいてそういった中で受け入れられない試合になったと感じている。要因の1つとしては佐賀に比べてアグレッシブさやハードさなどそういった部分が完全に負けてしまった。そういうところもだが、もちろん勝ち負けの部分でも残念な試合だったと感じている。アグレッシブさやハードにプレーする部分に関しては、絶対に上回らなければいけない。たくさんの方に見ていただいた中で、大変申し訳ないと思う。これから一つの練習やワークアウト、トレーニングだったり、一つのシュートや映像を見ることなどそういうところでとにかく基準を変えていかないといけないと思う。完全に佐賀の方が強いことは今日で明らかになったので、自分たちがステップアップしていくしかないと思う」
山本エドワード
「1試合通してチームとして本当に情けない試合をしてしまった。自分たちのプレーが通じるところもあれば、 できないところもあったのでそれが1試合を通して修正できなかったこととヴェルカらしさがメンバーが揃ってない中でも出せていないところが自分は正直弱いと思う。ディエンスもハードにできてなくて、ターンオーバーも今日は16と多かった。今日はシュートも40本スリーポイントを打って6本しか入らなかった。させられてるではないが自分たちのペースで1試合やらせてもらえなかった。本当に悔しくて情けない気持ちでいっぱいだった」
ジェフギブス
「正直に言うとひどい試合をしてしまった。自分たちはアグレッシブなチームだが今日は佐賀がよりアグレッシブにプレーしていた。ただただひどい試合だった。数字的に見てもフィールドゴールが24%、スリーポイントが15%でこういう確率ではどんな試合でも勝つのは難しい。 シュートの確率をもう少しあげていかなければいけないと思う」
前田健滋朗HC
「今日は2,629名というたくさんの方々に来ていただき、画面越しでも見ていただいてそういった中で受け入れられない試合になったと感じている。要因の1つとしては佐賀に比べてアグレッシブさやハードさなどそういった部分が完全に負けてしまった。そういうところもだが、もちろん勝ち負けの部分でも残念な試合だったと感じている。アグレッシブさやハードにプレーする部分に関しては、絶対に上回らなければいけない。たくさんの方に見ていただいた中で、大変申し訳ないと思う。これから一つの練習やワークアウト、トレーニングだったり、一つのシュートや映像を見ることなどそういうところでとにかく基準を変えていかないといけないと思う。完全に佐賀の方が強いことは今日で明らかになったので、自分たちがステップアップしていくしかないと思う」
山本エドワード
「1試合通してチームとして本当に情けない試合をしてしまった。自分たちのプレーが通じるところもあれば、 できないところもあったのでそれが1試合を通して修正できなかったこととヴェルカらしさがメンバーが揃ってない中でも出せていないところが自分は正直弱いと思う。ディエンスもハードにできてなくて、ターンオーバーも今日は16と多かった。今日はシュートも40本スリーポイントを打って6本しか入らなかった。させられてるではないが自分たちのペースで1試合やらせてもらえなかった。本当に悔しくて情けない気持ちでいっぱいだった」
ジェフギブス
「正直に言うとひどい試合をしてしまった。自分たちはアグレッシブなチームだが今日は佐賀がよりアグレッシブにプレーしていた。ただただひどい試合だった。数字的に見てもフィールドゴールが24%、スリーポイントが15%でこういう確率ではどんな試合でも勝つのは難しい。 シュートの確率をもう少しあげていかなければいけないと思う」