【試合結果】12/2(金)2022-23シーズン第10節愛媛オレンジバイキングス戦GAME1
12月2日(金)2022-23シーズン第10節愛媛オレンジバイキングス戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 103-77 愛媛オレンジバイキングス
(1Q:19-19、2Q:20-19、3Q:33-17、4Q:31-22)
【会場】
伊予市民体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジェフギブス
愛媛:八幡圭祐、アンドリューフィッツジェラルド、俊野佳彦、ライアンクリーナー、河野誠司
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 34点
ジョーダンヘディング 23点
LJピーク 12点
・リバウンド
LJピーク 8リバウンド
マットボンズ 7リバウンド
ジェフギブス 4リバウンド
・アシスト
LJピーク 9アシスト
マットボンズ 7アシスト
山本エドワード 5アシスト
■愛媛オレンジバイキングス
・得点
ライアンクリーナー 25点
ユージーンフェルプス 13点
アンドリューフィッツジェラルド 10点
石井崚平 10点
・リバウンド
ライアンクリーナー 16リバウンド
ユージーンフェルプス 10リバウンド
アンドリューフィッツジェラルド 8リバウンド
・アシスト
古野拓巳 6アシスト
ライアンクリーナー 3アシスト
河野誠司 3アシスト
【戦評】
第1Q
愛媛に先制を許すがすぐに #1松本 がレイアップシュートで得点。さらにディフェンスからリズムをつかみ松本、#5ボンズ がレイアップシュートを決め、全員の積極的なオフェンスで得点を重ねる。#3山本 のスリーポイントシュートなどが決まるが、愛媛の得点を抑えられずクロスゲームの展開となり19-19で第2Qへ。
第2Q
#15ヘディング がスリーポイントシュートを決めるが得点ができず重たい時間帯が続く。#8ピーク、ヘディング のスリーポイントシュートなどアウトサイドが決まりだし得点を重ねるが、愛媛のインサイド陣の高さに苦戦し得点を許す。終盤 ヘディング のスリーポイントシュートが決まり39-38で後半へ。
第3Q
#23野口 のスリーポイントシュートで後半をスタートし、ボンズも積極的にリングへアタックし得点を重ねる。ディフェンスでもハードにプレッシャーをかけ愛媛に簡単に得点を許さない。さらに ピーク のバスケットカウントなどで一気に流れを掴み、72-55で最終クォーターへ。
第4Q
高さのある愛媛にオフェンスリバウンドから得点されるが、ボンズがスリーポイントシュートやセカンドチャンスなどを決め点差を縮めさせない。ディフェンスでもプレッシャーをかけ続け、スティールやリバウンドからファストブレイクへとつなぎ最後まで流れを渡さず103-77で勝利。
【スコア】
長崎ヴェルカ 103-77 愛媛オレンジバイキングス
(1Q:19-19、2Q:20-19、3Q:33-17、4Q:31-22)
【会場】
伊予市民体育館
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジェフギブス
愛媛:八幡圭祐、アンドリューフィッツジェラルド、俊野佳彦、ライアンクリーナー、河野誠司
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 34点
ジョーダンヘディング 23点
LJピーク 12点
・リバウンド
LJピーク 8リバウンド
マットボンズ 7リバウンド
ジェフギブス 4リバウンド
・アシスト
LJピーク 9アシスト
マットボンズ 7アシスト
山本エドワード 5アシスト
■愛媛オレンジバイキングス
・得点
ライアンクリーナー 25点
ユージーンフェルプス 13点
アンドリューフィッツジェラルド 10点
石井崚平 10点
・リバウンド
ライアンクリーナー 16リバウンド
ユージーンフェルプス 10リバウンド
アンドリューフィッツジェラルド 8リバウンド
・アシスト
古野拓巳 6アシスト
ライアンクリーナー 3アシスト
河野誠司 3アシスト
【戦評】
第1Q
愛媛に先制を許すがすぐに #1松本 がレイアップシュートで得点。さらにディフェンスからリズムをつかみ松本、#5ボンズ がレイアップシュートを決め、全員の積極的なオフェンスで得点を重ねる。#3山本 のスリーポイントシュートなどが決まるが、愛媛の得点を抑えられずクロスゲームの展開となり19-19で第2Qへ。
第2Q
#15ヘディング がスリーポイントシュートを決めるが得点ができず重たい時間帯が続く。#8ピーク、ヘディング のスリーポイントシュートなどアウトサイドが決まりだし得点を重ねるが、愛媛のインサイド陣の高さに苦戦し得点を許す。終盤 ヘディング のスリーポイントシュートが決まり39-38で後半へ。
第3Q
#23野口 のスリーポイントシュートで後半をスタートし、ボンズも積極的にリングへアタックし得点を重ねる。ディフェンスでもハードにプレッシャーをかけ愛媛に簡単に得点を許さない。さらに ピーク のバスケットカウントなどで一気に流れを掴み、72-55で最終クォーターへ。
第4Q
高さのある愛媛にオフェンスリバウンドから得点されるが、ボンズがスリーポイントシュートやセカンドチャンスなどを決め点差を縮めさせない。ディフェンスでもプレッシャーをかけ続け、スティールやリバウンドからファストブレイクへとつなぎ最後まで流れを渡さず103-77で勝利。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「長崎ヴェルカとして初めて愛媛にきて試合ができてすごく嬉しく思う。チームとしては試合前に見てる人に何かが届くようなプレーをしようという話をして試合に入った。今日に関しては山本(エドワード)選手が誕生日だったり、近藤(崚太)選手が怪我から復帰した試合だった。みんなで頑張って今日の素晴らしいパフォーマンスになったと思う。ただ、明日もしっかりと戦っていかないと天皇杯で敗れた経験をしてるので、まず選手たちは休んでもらって、我々コーチ陣は今日の試合を分析し、明日もいい試合にしたい」
前田健滋朗HC
「長崎ヴェルカとして初めて愛媛にきて試合ができてすごく嬉しく思う。チームとしては試合前に見てる人に何かが届くようなプレーをしようという話をして試合に入った。今日に関しては山本(エドワード)選手が誕生日だったり、近藤(崚太)選手が怪我から復帰した試合だった。みんなで頑張って今日の素晴らしいパフォーマンスになったと思う。ただ、明日もしっかりと戦っていかないと天皇杯で敗れた経験をしてるので、まず選手たちは休んでもらって、我々コーチ陣は今日の試合を分析し、明日もいい試合にしたい」