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【試合結果】1/22(日)2022-23シーズン第18節バンビシャス奈良戦GAME2

1月22日(日)2022-23シーズン第18節バンビシャス奈良戦GAME2の試合結果をお知らせいたします。

【スコア】
長崎ヴェルカ 95-61 バンビシャス奈良
(1Q:17-18、2Q:36-14、3Q:26-13、4Q:16-16)

【会場】
ロートアリーナ奈良

【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジェフギブス、榎田拓真
奈良:薦田拓也、宇都直輝、柳川幹也、ジェレマイアウィルソン、シェイクムボジ

【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ      20点
ジョーダンヘディング  20点
ジェフギブス      17点

・リバウンド
マットボンズ      12リバウンド
ジェフギブス      8リバウンド
パブロアギラール    6リバウンド

・アシスト
ジェフギブス      9アシスト
狩俣昌也        3アシスト
マットボンズ      3アシスト

■バンビシャス奈良
・得点
クリスチャンジェームズ 14点
ジェレマイアウィルソン 12点
シェイクムボジ     11点

・リバウンド
シェイクムボジ     12リバウンド
ジェレマイアウィルソン 8リバウンド
クリスチャンジェームズ 4リバウンド
宇都直輝        4リバウンド

・アシスト
板橋真平        4アシスト
宇都直輝        3アシスト
ジェレマイアウィルソン     2アシスト

【戦評】
第1Q
昨日同様、開始から一進一退の攻防が続く。#14髙比良 や #5ボンズ が得点するが17-18とビハインドで第2Qへ。

第2Q
#34ギブス がスティールから得点につなげるなどディフェンスでリズムを掴み逆転。全員が積極的にリングを狙い #4狩俣 のバスケットカウントや、アウトサイドからは #15ヘディング、#90山崎 がスリーポイントシュートを決め53-32で前半終了。

第3Q
#36榎田 のハードなディフェンスからボンズの得点や #9パブロ も連続得点し、後半も勢いを止めず79-45とリードをひろげる。

第4Q
奈良にファウルからボーナススローやレイアップシュートなどで得点されるが、#27ウィタカ、#90山崎 がシュートを決め最後までリードを守りきり95-61で勝利。




◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「今日に関してはこのシーズン一番いいディフェンスができ、その結果として勝つことができた。非常に嬉しく思う。奈良は前回と昨日で点を取られてしまい波に乗せてしまっていた。うちの選手がしっかりとステップアップし、気持ちをプレーにのせてくれた。そこはかなり注目でしたし、 普段プレータイムが少ない選手がそういったプレーをしたこともプラスだったと思う。今回の試合ではこのように昨日から今日みたいな成長のスピードを上げていきたいと思う」