【試合結果】3/18(土)2022-23シーズン第26節ライジングゼファーフクオカ戦GAME1
3月18日(土)2022-23シーズン第26節ライジングゼファーフクオカ戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 95-83 ライジングゼファーフクオカ
(1Q:30-29、2Q:23-10、3Q:16-23、4Q:26-21)
【会場】
照葉積水ハウスアリーナ
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジョーダンヘディング、野口大介
福岡:大塚勇人、ジョーダングリン、白戸大聖、本多純平、ケビンコッツァー
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 29点
ジェフギブス 17点
山本エドワード 12点
・リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
パブロアギラール 7リバウンド
髙比良寛治 5リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 5アシスト
山本エドワード 4アシスト
ジョーダンヘディング 4アシスト
■ライジングゼファーフクオカ
・得点
ケビンコッツァー 17点
ジョーダングリン 14点
白戸大聖 14点
・リバウンド
ジョーダングリン 12リバウンド
ケビンコッツァー 10リバウンド
グレゴリースローター 4リバウンド
・アシスト
ケビンコッツァー 6アシスト
大塚勇人 3アシスト
本多純平 3アシスト
【戦評】
第1Q
福岡に先制を許すが #15ヘディング、#4狩俣 が得点し開始からクロスゲームの展開へ。#11白戸、#42コッツァー 中心に得点されるが #5ボンズ の奮闘や #1松本 の得点などでハイススコアゲームとなり30-29で第2クォーターへ。
第2Q
#3山本 のスリーポイントシュートでスタートし、福岡のターンオーバーから松本のレイアップシュートなどで得点しリードをひろげ53-39で後半へ。
第3Q
開始はボンズ が連続得点するがターンオーバーが目立ち攻撃のリズムが掴めず得点が止まる。福岡#20スローター にダンクや、#7グリン にはアウトサイドから得点を許す。徐々に追い上げられ終了間際に#6大塚 にブザービートを決められ69-62で最終クォーターへ。
第4Q
開始から#34ギブス、狩俣が連続得点するが#16石井 のスリーポイントシュートやコッツァーのゴール下で得点されリードをひろげられない。試合中盤にターンオーバーから大塚のスリーポイントシュートが決まり6点差まで追い上げられるが、ボンズがバスケットカウントなど連続得点し流れを取り戻し95-83で勝利。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「(アウェー)福岡での試合だが長崎からもたくさんのファンの方々に来ていただき、試合ができたことが非常に嬉しいですし、その中で試合に勝つことができてよかった。チームとしては怪我人がいた状況から(松本健児)リオンやジェフ(ギブス)が今日、試合に出場しチームに大きく貢献してくれた。一方でチームとしては改善しなくてはいけないところが多くあった。連続で得点されてしまい点差を縮められた第3クォーターは何が起きたかを分析し、明日に修正したいと思う」
【スコア】
長崎ヴェルカ 95-83 ライジングゼファーフクオカ
(1Q:30-29、2Q:23-10、3Q:16-23、4Q:26-21)
【会場】
照葉積水ハウスアリーナ
【スターティング5】
長崎:狩俣昌也、マットボンズ、髙比良寛治、ジョーダンヘディング、野口大介
福岡:大塚勇人、ジョーダングリン、白戸大聖、本多純平、ケビンコッツァー
【スタッツ】
■長崎ヴェルカ
・得点
マットボンズ 29点
ジェフギブス 17点
山本エドワード 12点
・リバウンド
マットボンズ 10リバウンド
パブロアギラール 7リバウンド
髙比良寛治 5リバウンド
・アシスト
パブロアギラール 5アシスト
山本エドワード 4アシスト
ジョーダンヘディング 4アシスト
■ライジングゼファーフクオカ
・得点
ケビンコッツァー 17点
ジョーダングリン 14点
白戸大聖 14点
・リバウンド
ジョーダングリン 12リバウンド
ケビンコッツァー 10リバウンド
グレゴリースローター 4リバウンド
・アシスト
ケビンコッツァー 6アシスト
大塚勇人 3アシスト
本多純平 3アシスト
【戦評】
第1Q
福岡に先制を許すが #15ヘディング、#4狩俣 が得点し開始からクロスゲームの展開へ。#11白戸、#42コッツァー 中心に得点されるが #5ボンズ の奮闘や #1松本 の得点などでハイススコアゲームとなり30-29で第2クォーターへ。
第2Q
#3山本 のスリーポイントシュートでスタートし、福岡のターンオーバーから松本のレイアップシュートなどで得点しリードをひろげ53-39で後半へ。
第3Q
開始はボンズ が連続得点するがターンオーバーが目立ち攻撃のリズムが掴めず得点が止まる。福岡#20スローター にダンクや、#7グリン にはアウトサイドから得点を許す。徐々に追い上げられ終了間際に#6大塚 にブザービートを決められ69-62で最終クォーターへ。
第4Q
開始から#34ギブス、狩俣が連続得点するが#16石井 のスリーポイントシュートやコッツァーのゴール下で得点されリードをひろげられない。試合中盤にターンオーバーから大塚のスリーポイントシュートが決まり6点差まで追い上げられるが、ボンズがバスケットカウントなど連続得点し流れを取り戻し95-83で勝利。
◾️会見コメント
前田健滋朗HC
「(アウェー)福岡での試合だが長崎からもたくさんのファンの方々に来ていただき、試合ができたことが非常に嬉しいですし、その中で試合に勝つことができてよかった。チームとしては怪我人がいた状況から(松本健児)リオンやジェフ(ギブス)が今日、試合に出場しチームに大きく貢献してくれた。一方でチームとしては改善しなくてはいけないところが多くあった。連続で得点されてしまい点差を縮められた第3クォーターは何が起きたかを分析し、明日に修正したいと思う」