【試合結果】4/6(土)2023-24シーズン第30節レバンガ北海道戦GAME1
4/6(土)2023-24シーズン第30節レバンガ北海道戦GAME1の試合結果をお知らせいたします。
【スコア】
長崎ヴェルカ 85-88 レバンガ北海道
(1Q:25-15 、2Q:17-32、3Q:17-21、4Q:26-20)
(1Q:25-15 、2Q:17-32、3Q:17-21、4Q:26-20)
【会場】
北海きたえーる
【来場者数】
4,139人
【スターティング5】
【来場者数】
4,139人
【スターティング5】
長崎:松本健児リオン、小針幸也、ジャレルブラントリー、馬場雄大、ジェレミーエヴァンス
北海道:ドワイトラモス、島谷怜、リードトラビス、デモンブルックス、松下裕汰
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
馬場雄大 22点
マットボンズ 21点
ジャレルブラントリー 18点
◾️リバウンド
ジャレルブラントリー 12リバウンド
ジェレミーエヴァンス 8リバウンド
マットボンズ 5リバウンド
馬場雄大 5リバウンド
◾️アシスト
狩俣昌也 6アシスト
ジャレルブラントリー 5アシスト
ジェレミーエヴァンス 3アシスト
◎レバンガ北海道
◾️得点
リードトラビス 18点
中野司 17点
ダラルウィリス ジュニア 17点
◾️リバウンド
リードトラビス 23リバウンド
ダラルウィリス ジュニア 9リバウンド
ドワイトラモス 4リバウンド
◾️アシスト
島谷怜 8アシスト
寺園脩斗 6アシスト
リードトラビス 3アシスト
◾️戦評
北海道:ドワイトラモス、島谷怜、リードトラビス、デモンブルックス、松下裕汰
◎長崎ヴェルカ
◾️得点
馬場雄大 22点
マットボンズ 21点
ジャレルブラントリー 18点
◾️リバウンド
ジャレルブラントリー 12リバウンド
ジェレミーエヴァンス 8リバウンド
マットボンズ 5リバウンド
馬場雄大 5リバウンド
◾️アシスト
狩俣昌也 6アシスト
ジャレルブラントリー 5アシスト
ジェレミーエヴァンス 3アシスト
◎レバンガ北海道
◾️得点
リードトラビス 18点
中野司 17点
ダラルウィリス ジュニア 17点
◾️リバウンド
リードトラビス 23リバウンド
ダラルウィリス ジュニア 9リバウンド
ドワイトラモス 4リバウンド
◾️アシスト
島谷怜 8アシスト
寺園脩斗 6アシスト
リードトラビス 3アシスト
◾️戦評
第1Q
#2小針 の先制点でスタートし、#7ブラントリー、#18馬場 の得点で7-0のランをつくる。さらに #1松本 のレイアップシュートやアウトサイドからは #5ボンズ がシュートを決め25-15で第2クォーターへ。
第2Q
第2クォーター開始から北海道 #7中野、#81関野 に得点を許し点差を縮められる。再び中野にスリーポイントシュートを許し同点に追いつかれ北海道の得点を止められず逆転を許す。オフェンスでもボンズの連続得点などで喰らいつくがシュートを決めきれず重たい展開へ。終了間際に #36榎田 がバスケットカウントを決め42-47で後半へ。
第3Q
後半開始もターンオーバーやシュートを打つが得点につながらない。#40エヴァンス がインサイドから連続得点や松本のレイアップシュートで逆転するが、中野のスリーポイントシュートなど北海道の得点を止められず再び点差が開き59-68で最終クォーターへ。
第4Q
#3チャン、ブラントリーの得点で追い上げ、さらに北海道のターンオーバーから馬場のファストブレイクなどで同点へ。トラビスにスリーポイントシュート、ターンオーバーから#2ラモス に得点を許しビハインドの展開の中、ハードなディフェンスで北海道のターンオーバーを誘いブラントリーの連続得点で再び同点に追いつくが終了間際に北海道 #4寺園 にスリーポイントシュートを許し85-88で試合終了。
◾️コメント
#2小針 の先制点でスタートし、#7ブラントリー、#18馬場 の得点で7-0のランをつくる。さらに #1松本 のレイアップシュートやアウトサイドからは #5ボンズ がシュートを決め25-15で第2クォーターへ。
第2Q
第2クォーター開始から北海道 #7中野、#81関野 に得点を許し点差を縮められる。再び中野にスリーポイントシュートを許し同点に追いつかれ北海道の得点を止められず逆転を許す。オフェンスでもボンズの連続得点などで喰らいつくがシュートを決めきれず重たい展開へ。終了間際に #36榎田 がバスケットカウントを決め42-47で後半へ。
第3Q
後半開始もターンオーバーやシュートを打つが得点につながらない。#40エヴァンス がインサイドから連続得点や松本のレイアップシュートで逆転するが、中野のスリーポイントシュートなど北海道の得点を止められず再び点差が開き59-68で最終クォーターへ。
第4Q
#3チャン、ブラントリーの得点で追い上げ、さらに北海道のターンオーバーから馬場のファストブレイクなどで同点へ。トラビスにスリーポイントシュート、ターンオーバーから#2ラモス に得点を許しビハインドの展開の中、ハードなディフェンスで北海道のターンオーバーを誘いブラントリーの連続得点で再び同点に追いつくが終了間際に北海道 #4寺園 にスリーポイントシュートを許し85-88で試合終了。
◾️コメント
前田健滋朗ヘッドコーチ
「 非常にアップダウンが激しかったゲームだと感じています。出だしで我々が主導権を握れましたが、その後にレバンガさん、特に中野選手のスリーポイントによって、レバンガさんがカムバックするような機会を与えてしまいました。 追いかける展開が後半は多かった中で同点のところまで行きましたが、やはり最後はチームとして足りない部分が出て負けたと思います。チームとして特にディフェンスの部分で言えばベースの部分でやられたくない部分の1対1やトランクションのディフェンスやリバウンドだったり、そういったところでやりきれなかった部分がありました、もう一つはピック&ロールのカバレッジでうまくいかなかった部分があります。それに関してはチームとして本当に改善をしないといけないと私も含め、かなり責任を感じています。そこから得点を許すシーンがかなりあったと思うので、チームとしてマインドを変え、何をやるかを明確にし、やりきりたいです。今日の悔しさは非常にあるので明日、絶対にやり返したいと思います」
「 非常にアップダウンが激しかったゲームだと感じています。出だしで我々が主導権を握れましたが、その後にレバンガさん、特に中野選手のスリーポイントによって、レバンガさんがカムバックするような機会を与えてしまいました。 追いかける展開が後半は多かった中で同点のところまで行きましたが、やはり最後はチームとして足りない部分が出て負けたと思います。チームとして特にディフェンスの部分で言えばベースの部分でやられたくない部分の1対1やトランクションのディフェンスやリバウンドだったり、そういったところでやりきれなかった部分がありました、もう一つはピック&ロールのカバレッジでうまくいかなかった部分があります。それに関してはチームとして本当に改善をしないといけないと私も含め、かなり責任を感じています。そこから得点を許すシーンがかなりあったと思うので、チームとしてマインドを変え、何をやるかを明確にし、やりきりたいです。今日の悔しさは非常にあるので明日、絶対にやり返したいと思います」