【タウン活動】 バスケクリニック＠佐世保実施のお知らせ
いつも長崎ヴェルカへの熱いご声援、ありがとうございます。
佐世保市とのマザータウン協定連携事業の一環として7月19日(金)佐世保市体育文化館にて小学生約100名を対象に長崎ヴェルカの森川正明選手、荒谷裕秀選手、山口颯斗選手とスクールコーチによるバスケクリニックを実施いたしました。
マザータウン協定の目的…長崎ヴェルカ創成期の練習拠点であり、クラブの成長を支えてくれた佐世保市とマザータウン協定を締結し、それぞれの資源を有効活用し、市民スポーツの振興、普及及び青少年の健全育成に関することや、スポーツによる魅力あるまちづくりを推進することを目的とする。
6つのグループに分かれ、基本的なステップやパス・ドリブル・シュートなど、様々な練習メニューに取り組みました。
プロ選手のプレーを間近で見たり、クリニックの合間に選手とのコミュニケーションを取る中で楽しそうな子どもたちの表情が印象的でした。
約30分の練習が終わり質問タイムに入ると、選手の誕生日からまっすぐにシュートを打つコツなど、子どもたちからたくさんの質問が寄せられました。
ご参加いただいた選手・指導者の皆さん、開催にご尽力いただいた佐世保市の皆さん、ありがとうございました！
佐世保市とのマザータウン協定連携事業の一環として7月19日(金)佐世保市体育文化館にて小学生約100名を対象に長崎ヴェルカの森川正明選手、荒谷裕秀選手、山口颯斗選手とスクールコーチによるバスケクリニックを実施いたしました。
マザータウン協定の目的…長崎ヴェルカ創成期の練習拠点であり、クラブの成長を支えてくれた佐世保市とマザータウン協定を締結し、それぞれの資源を有効活用し、市民スポーツの振興、普及及び青少年の健全育成に関することや、スポーツによる魅力あるまちづくりを推進することを目的とする。
6つのグループに分かれ、基本的なステップやパス・ドリブル・シュートなど、様々な練習メニューに取り組みました。
プロ選手のプレーを間近で見たり、クリニックの合間に選手とのコミュニケーションを取る中で楽しそうな子どもたちの表情が印象的でした。
約30分の練習が終わり質問タイムに入ると、選手の誕生日からまっすぐにシュートを打つコツなど、子どもたちからたくさんの質問が寄せられました。
ご参加いただいた選手・指導者の皆さん、開催にご尽力いただいた佐世保市の皆さん、ありがとうございました！