【ホームタウン活動】「B.LEAGUE Hope×日本生命 地域を元気に！バスケACTION」JUNIOR SHOOTING CHALLENGE実施のお知らせ
3/29(土)30(日)宇都宮ブレックス戦試合終了後、選手がプレーした直後の熱気冷めやらぬハピネスアリーナのコートで、両日約40人の子ども達が、シュートチャレンジに挑戦しました。
クラブハウスでのシュート練習
ハーフタイムに長崎ヴェルカの選手が練習で使用しているクラブハウスを開放し、試合後の本番に向けて、子ども達がシュート練習を行いました。
普段は一般開放されていない長崎ヴェルカ専用のクラブハウスとなるため、引率で来られた保護者の皆様も、クラブハウス内で練習するお子様の姿を嬉しそうに観覧されていました。
アリーナコートでのJUNIOR SHOOTING CHALLENGE
試合終了後の熱気冷めやらぬコート上で、シュートチャレンジを行いました。
試合終了直後のスタンドには多くの観客が残り、たくさんのファン・ブースターの方々に見守られながらのシュート体験は、緊張感と同時に選手と同じ場所に立つことができる興奮を感じる特別な機会となったと思います！
参加者（保護者）の声
「クラブハウスに入るのも初めてで、娘たちはバスケットゴールにシュートをするのも初めて、全て初めて尽くしで貴重な体験でした。私も娘たちが挑戦する姿を見ることができ嬉し買ったです」
「特別な体験ができて、親子ともに楽しい一日になりました。地域の子供が活き活きした姿を見て感動しました」
「娘は小学生最後のシュートチャレンジが成功して、とてもいい思い出になりました。どうか中学生、高校生、社会人チャレンジもやって下さい！」
「コート上に上がれて子どもも喜んでいた。3歳だったのでゴールに届くのか心配だったがVELCが優しく対応してくれてよかったと思います」
今後も長崎ヴェルカはバスケットボールを通して、長崎、そして世界に「今を生きる楽しさ」を広げていきます！
