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狩俣昌也選手2025-26シーズンでの現役引退のお知らせ



いつも長崎ヴェルカへの熱いご声援、ありがとうございます。

狩俣昌也選手がりそなグループB.LEAGUE2025-26シーズンをもって現役を引退することが決定しましたので、お知らせいたします。
狩俣選手はクラブ創設時からチームに在籍し、これまでのプロキャリアで培ってきた知識と経験、そして勝利に対する飽くなき執念をすべて注ぎ込み、長崎ヴェルカのカルチャーをその根底から築き上げてくれました。
狩俣選手のこれまでの多大なる貢献に感謝と敬意を表し、レギュラーシーズン最終戦でもある5月3日(日)京都ハンナリーズ戦試合後に狩俣選手引退セレモニーを実施いたします。

狩俣選手と共に、まだ見ぬ「チャンピオンシップ進出」、そしてその先にある最高の景色を見るために長崎ヴェルカ一丸となり戦い抜いて参りますので、引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


■狩俣昌也(かりまた まさや)


生年月日:1988年4月28日
身長/体重:178cm/75kg
国籍:日本
出身地:沖縄県
出身校:国際武道大学
経歴:千葉ジェッツ(2012-13)―琉球ゴールデンキングス(2013-14)
―福島ファイヤーボンズ(2014-16)―シーホース三河(2016-19)
―滋賀レイクスターズ(現:滋賀レイクス)(2019-21)―長崎ヴェルカ(2021-)

【狩俣昌也選手コメント】
応援してくださる全ての皆様へ
​私、狩俣昌也は、2025-26シーズンをもちまして、現役を引退することを決断いたしました。

​練習生としてキャリアをスタートさせた信州ブレイブウォリアーズ。プロ選手として歩みを進めた、千葉ジェッツ、琉球ゴールデンキングス、福島ファイヤーボンズ、シーホース三河、滋賀レイクスターズ(当時の名前で)。

そして、現在所属する長崎ヴェルカ。

14シーズンという長い年月にわたり、お世話になったチーム関係者の皆様、パートナー様、チームメイト、スタッフ、それぞれの地域の皆さん、そして、リーグ関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

沖縄の離島・宮古島からプロの世界へ飛び込み、ここまで走り続けてこられたのは、家族の支えがあったからです。どんな時もサポートしてくれた両親や兄弟、そしてシーズン中の遠征が多く家を空ける時間が長い中、子供たちを育て、家庭を守り続けてくれた妻に1番の感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。

​bjリーグでの日本一、B3・B2からの昇格。オールスター出場や個人タイトルの獲得など、素晴らしい仲間たちや多くの皆さんのサポートのおかげで、最高の景色を何度も見ることができました。また、それ以上に、数え切れないほどの失敗や悔しい敗戦もありました。バスケットボールキャリアの全てに満足しているわけではありません。しかし、その時々の全力で挑み続けてきた自分自身の歩みには、納得しています。

30年前、バスケットボールという「ゲーム」に出会えたことは、私の人生最大の幸運でした。そして、今、こうして素晴らしいスタッフ、ファン、そして仲間に囲まれて現役生活を締めくくれることを幸せに思います。人生を共に歩んできたバスケットボールは、親友であり恋人のような存在ですが、これからは、少しだけ距離を置くことになります。しかし、コートの中で一緒に学んだ勇気や痛み、喜びのたくさんの記憶は、今後の僕の人生の道標になると確信しています。

最後に、バスケットボールへ感謝を伝えようと思いましたが、まだ終わってないので、その言葉はまだ取っておきます。

​今シーズンの試合数も残り少なくなってきましたが、素晴らしいチームメイトやスタッフ、フロント、そしてファンの皆さんと共に、どのチームよりも長く、コートの中でバスケットボールを楽しみたい。

シーズン途中でのご報告となりましたが、​最後まで共に。長崎ヴェルカが、そして長崎がまだ見たことのない景色を、一緒に見に行きましょう!

WE THE NAGASAKI

2026年4月3日
狩俣 昌也

【伊藤拓摩ゼネラルマネージャーコメント】
いつも長崎ヴェルカを熱く応援いただき、誠にありがとうございます。
この度、長崎ヴェルカ創設時からのメンバーである狩俣昌也選手が、2025-26シーズン限りで現役を引退することとなりました。

狩俣選手は、クラブ創設という、ハピネスアリーナがまだ更地だった「ゼロ」の地点から、私たちのビジョンを信じて長崎の地へ来てくれました。
これまでのプロキャリアで培った知識と経験、そして勝利に対する飽くなき執念を惜しみなく注ぎ込み、長崎ヴェルカのカルチャーを根底から築き上げてくれたのが、まさに狩俣選手です。
彼がボールを運び、スリーポイントを決め、激しいディフェンスでチームを鼓舞する姿は、まさに長崎ヴェルカのアイデンティティ「HAS IT」そのものでした。
苦しい状況下でも常に前を向き、泥臭く、しかし誰よりも熱くチームを導き続けてくれたその姿勢に対し、クラブを代表して心からの敬意と深い感謝を申し上げます。

マサ、長崎を選んでくれて、そして長崎のためにすべてを捧げてくれて、本当にありがとう。

しかし、狩俣昌也の物語はまだ終わっていません。
私たちの目標は、狩俣選手と共に、まだ見ぬ「チャンピオンシップ進出」、そしてその先にあるものです。彼がこれまで示してくれた情熱を、残りのシーズン、チーム全員が力に変えて戦い抜きます。

ファンの皆様、狩俣選手の「プロバスケットボールプレーヤー」としての最後の勇姿を目に焼き付けてください。
そして、彼を最高の形、最高の景色の中で送り出せるよう、これまで以上の熱いご声援をよろしくお願いいたします。

WE THE NAGASAKI、最後の一秒まで、共に戦いましょう